iroenpit-kaiga’s diary

色鉛筆絵画や日常の日記・透析治療日記を掲載しています。

AIで小説を書いてみた!

AIに色鉛筆絵画をテーマに小説の一部を書かせてみました。なかなか面白いです。 

《本文》
私は、デイサービスで色鉛筆絵画を描いて楽しんでいる。
ある日のこと……、
「あーっ!」と叫ぶ声がしたので振り返ると、利用者さんの一人が私を指さしてニコニコしているのである。
「どうしたんですか?」私が尋ねると、
「なにって!、あんた奇麗に絵を描いているね」と言うのだ。その方の手には私の描いた絵があった。
「いやぁ~」私は照れながら言った。
そして、私はその利用者さんのそばに行き、お手本を見せてくれたお礼を言いました。
するとその方が、「あんたが描いたこの花、なんて名前?こんなの見たことがないわ」と言うのです。
「これ、河津桜っていうんですよ」と答えると、「へぇー、綺麗な色だね、それになんか春らしいじゃないか!」と言ったのだった。私は思わず笑ってしまった。そして「そうなんです!今が見頃ですからねぇ……」と言って二人で笑った。その方はそれから毎日私の絵を見に来るようになり、ついには自分の作品と一緒に飾ってくれることになったのだ。