2023-03-07

新病院オープン！

4年前から通院している
西京都病院が3年前から、病院を新しく建設開始していたが

今月3月8日新病院で診療が始まる。
普段、透析に行くのは身体が重いが建設地の前を通ると、どんな病院になるのだろうとワクワクしたのを覚えている。
正面玄関は、外の通りからは見えない仕組みでマジックミラー的な壁が出来ている。ホテルみたいな正面玄関だ！

以前の病院が古すぎたのだろう。病院のイメージがなく本当にホテルと間違えそう。でも、外見には
大きな字で西京都病院と大きな表示がしてあるのだが、看板には見えない。

しばらくは、新病院の通院＆探検が楽しみである。

2023-03-04

マイナポイントのからくり！

日常で思った事

マイナポイント事業

マイナポイントの還元率は25％で上限5,000円
マイナポイントは、最大5,000円分までもらえます。還元率は25％なので、20,000円分キャッシュレス決済でチャージか支払いをすれば、5,000円分のマイナポイントがもらえる計算です。

キャッシュレス決済へのチャージ・支払いは、一度に20,000円使う必要はありません。マイナポイントの期間中に20,000円分チャージか買い物をすればいいので、今月は5,000円、来月は10,000円という風に分けてチャージ・支払いをしても、合計20,000円までは還元の対象になります。

還元率25％は大きいです。銀行に2万円預けていても利息はほとんどもらえないので、とりあえず20,000円チャージしておくだけで5,000円分もらえると考えると、破格です。

チャージでもいいので、急いで何かを買ったりする必要はありませんが、「20,000円消費しないと5,000円が受け取れない」点は注意しておきましょう。

なお、健康保険証と公金口座登録を行えば各7500p
計15000pは、チャージや買い物をせずとも15000円分のポイントが貰えるというからくりなので
これだけは、貰っておきましょう。

2023-03-03

マイナンバーカード

日常で思った事

本日、マイナンバーカードを区役所に交付しに
行ってきました。

予約をしてあると、30分程で交付ができ、らくちんでした。

早速、マイナポイントの申請手続きをしようと思ったが。今、非常に申請が多いので1週間以上感覚を開けて申請をして下さいとの事。駆け込み申請が
多いので役所も大変だ。

マイナポイントの話しだが、マイナンバーカード申請時の5000Pは、5000円チャージしてからポイントが貰える仕組みである。なので最大5000pなのである。
チャージした金額分だけポイントにして付与される
健康保険証と銀行口座の紐付けの各7500p 計15000pはそのまま付与されるのである。
なんとも、ややこしい制度だ。

2023-03-01

AI小説②

AI小説

吾輩は、探偵である。
今日はある事件を追って、ここにいる。この家に住む三人の青年が、何者かに殺害されたのだ。
犯人はまだ捕まっていない。
被害者のひとり、青野トオルという男は、この家の主だ。
彼の書斎で、三人目の被害者が発見された。
死因は毒殺。毒を飲んだ痕跡がある。凶器はない。
そして、もうひとり。
被害者は、赤川シュウジ。この家の同居人だ。
彼もやはり書斎で発見された。死因は同じだが、毒物によるものではない。撲殺だ。
凶器はないが、死体には殴られた跡があった。
さらに、もうひとり。
被害者の名は、緑川リュウセイ。
彼は居間で死んでいた。死因も同じ。溺死だ。
しかし奇妙なことに、彼は自分の足で風呂場に行き、そこで死んだらしい。
警察は事故死として処理したが……。
その裏では、とある犯罪組織の陰謀が隠されていた。
彼らは、青野トオルと赤川シュウジを殺害して、その罪を緑川リュウセイに押しつけたのだ。
そして、彼らの狙いはただひとつ。
遺産を手に入れること。
「遺産相続問題か」
吾輩は呟いた。
そう、この事件の真の主役は彼らなのだ。
資産家の息子たちは、それぞれ遺産を巡って争い、ついには殺し合った。
それこそが事件の真相だった。
事件は解決した。
吾輩の仕事はこれで終わったのだ。
吾輩の名は、黒井五郎。
名探偵とは呼ばないでくれ給え
「―――という夢を見たのですが」
私は語り終えると、ふうっと息をついた。
「…………」
私の話を聞き終えた師匠の顔からは、表情が完全に消えていた。
いつものことなので、別に驚きはしないけど。
「どうですか？なかなか面白い話でしょ？」

2023-02-28

AIで小説を書いてみた！

色鉛筆画

AIに色鉛筆絵画をテーマに小説の一部を書かせてみました。なかなか面白いです。　

《本文》
私は、デイサービスで色鉛筆絵画を描いて楽しんでいる。
ある日のこと……、
「あーっ！」と叫ぶ声がしたので振り返ると、利用者さんの一人が私を指さしてニコニコしているのである。
「どうしたんですか？」私が尋ねると、
「なにって！、あんた奇麗に絵を描いているね」と言うのだ。その方の手には私の描いた絵があった。
「いやぁ～」私は照れながら言った。
そして、私はその利用者さんのそばに行き、お手本を見せてくれたお礼を言いました。
するとその方が、「あんたが描いたこの花、なんて名前？こんなの見たことがないわ」と言うのです。
「これ、河津桜っていうんですよ」と答えると、「へぇー、綺麗な色だね、それになんか春らしいじゃないか！」と言ったのだった。私は思わず笑ってしまった。そして「そうなんです！今が見頃ですからねぇ……」と言って二人で笑った。その方はそれから毎日私の絵を見に来るようになり、ついには自分の作品と一緒に飾ってくれることになったのだ。